交通・観光案内｜長野信州白馬八方温泉の宿【しろうま荘】

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信州白馬八方温泉　しろうま荘
〒399-9301　長野県北安曇郡白馬村八方5004
八方尾根スキー場まで徒歩5分、バスターミナルまで徒歩2分、各所へのアクセス便利な好立地です。

東京(練馬)→関越・上信越自動車道→『長野IC』→オリンピック道路→しろうま荘【約4時間】
東京(新宿)→中央自動車道・長野自動車道→『安曇野IC』→オリンピック道路→しろうま荘【約4時間】
名古屋→中央自動車道・長野自動車道→『安曇野IC』→オリンピック道路→しろうま荘【約3時間半】

東京→北陸新幹線→『長野駅』→アルピコバス→『白馬八方』→しろうま荘【約2時間半】
東京(新宿駅)→特急スーパーあずさ→『白馬駅』→しろうま荘【約3時間55分】
名古屋→特急しなの→『松本駅』→大糸線→『白馬駅』→しろうま荘【約3時間半】

東京(新宿駅)→京王高速バス→『白馬八方』→しろうま荘【約4時間半】(通年)
名古屋→スキー高速バス→『白馬八方』→しろうま荘【約4時間】(冬季)
大阪・京都→スキー高速バス→『白馬八方』→しろうま荘【約6時間】(冬季)

: 八方尾根; 長野オリンピックの舞台となった、日本屈指のスキーリゾート。グリーンシーズンもトレッキング・アウトドアスポーツで賑わうオールシーズンのマウンテンリゾートです。

: 白馬ジャンプ競技場; 日の丸飛行隊が長野オリンピックで金メダルを獲得した、あの伝説の舞台。リフトとエレベーターでスタート地点に登り、迫力を体感することができます。

: 白馬岳・白馬大雪渓; 白馬の名前、そして当館の名前の由来となった、信州百名山の一つ白馬岳。
ルート途中にある白馬大雪渓は、日本三大雪渓の一つに数えられています。

: ニレ池・松川; 川魚釣りの太公望で賑わいを見せるニレ池。その脇を流れる松川は、ラフティングやバーベキューを楽しむグループのほか、写真や絵描きを楽しむ方にも人気があります。

: 栂池自然園; 日本でも有数の高層湿原であり、様々な動植物を観察することが出来る栂池自然園は、晴れた日には白馬連峰の大展望が直ぐ目の前に広がる素晴らしいロケーション。

: 善光寺; 長野市にある7年に一度のご開帳で有名な善光寺は、全国各地から参拝者が絶えず訪れる日本有数の寺院。仲見世通り、お戒壇めぐりと見所もたくさんです。

: 松本城; 松本市にある国宝松本城は、連日各地からの観光客で賑わいをみせる信州が誇る観光名所。
天守を中信に5つの建物が連結し、最上階まで見学可能です。

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